期せずして、つつじの湯ツー

a0015617_18235676.jpg人界とグンマーを隔てる不可視境界線、その特異点たる「ポイント・オブ・ノーヘア」(毛無峠)及びその付近にあるとされる「超古代文明遺跡」(炭鉱跡)を地下フェチのY氏と探訪するべく、早朝から「アンナーカシティ」(安中市)に集合。写真はネット上から転載。

a0015617_18281882.jpg今回二人の駆る「汎用高機動移動体」(いわゆるオフロードバイク)。装甲は薄いが軽さが武器だ。「個体識別番号標」(いわゆるナンバープレート)が●888と●999で、まるで映画版ガンダムのカイとハヤトのガンキャノンのようである。写真は「ナーガのハラ」(長野原)で休憩中のもの。蛇神の魔力の影響か、Y氏のグリップヒーターが使用不可になるというトラブルに見舞われる。この辺りで気温は下がり始め、小雨がポツポツ。

a0015617_1849749.jpg「ホワイトルートマウンテン」(白根山)という名に恥じない強力な「白色結界」(霧)が展開されているうえに、雨も激しくなってきた。下界での天候は終日良好だったため、Y氏も自分もふたり揃って「防水服」(雨ガッパ)を装備しておらず、グンマーの呪術師の強大さと恐ろしさを改めて思い知らされる。降り始めは「さすがゴアテックスだ、なんともないぜ!」と調子にのっていた私だが、下半身は通常装備ゆえ次第に「装甲服」(モトパン)の継ぎ目から冷水に侵食され、蟻の門渡り付近から浸水。失禁したかのような感触を味わうハメになる。否、失禁のほうが最初は温かい分、まだマシと言える。


a0015617_191479.jpg特異点「ポイント・オブ・ノーヘア」まで、あと14kmの地点まで迫ったのだが、「白色結界」がますます強力になり、視界は2m程度、舗装路のペイントを便りに進む始末。これで未整備路を走行したら先行車が崖から落ちても気付かないレベルと判断したため、今回の探訪は断念した。迂回ルートの万座ハイウェイは紅葉のベストシーズンだったが、原住民に囲まれるのを恐れ、停車して撮影する余裕もなく通過。写真は恒例のつつじの湯、恒例のソースカツ丼。値下がりしていた。次回はSMZ氏も交えてリベンジと行きたい。yukiが降る前に。
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by nakamu2f | 2012-10-27 22:21 | 二輪

二輪と幕営のある生活

二輪とか幕営とかの話題が中心の日記のようなもの。

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