ふたご座流星群
2007年 12月 14日
天文台で観察イベントをやっているというので、ピーク時間の1:30到着を目途に出かける準備をする。
タイツを穿き、フリース、靴下を2枚重ねし、さらに上下防寒着を着込む。
車に乗るまでに汗をかく。
さらに寝袋と折りたたみ椅子を積み込んで出かけた。
駐車場から観察広場までは上り階段520段ほど。帰りのひととすれ違うが、軽装のひとがおおい。ジャージとか。山をなめるなぁぁぁぁ にわか流星群ウォッチャーはさっさと帰りやがれ(俺もにわか。ピーク日を当日知った)
2時ごろに観測広場に到着。ブルーシートが敷いてあるが、霜が降りているのかうっすらと氷のようなものが。
椅子をセットし、深々粛々と星の声を聴きたいところだったが、バカ笑いやら周囲の雑音がひどい。仕方がないのでiPodでエンヤでも、と思ったら、シャッフル1曲目にMr.BIGが来て笑った。
通ったあとに残像が残るくらいの明るい流星は3回くらい見れた。あとで調べたら流星痕というらしい。4時少し前くらいまで宇宙の神秘を堪能し、帰った。備えあれば憂いなし、意外と寒くなかった。
タイツを穿き、フリース、靴下を2枚重ねし、さらに上下防寒着を着込む。
車に乗るまでに汗をかく。
さらに寝袋と折りたたみ椅子を積み込んで出かけた。
駐車場から観察広場までは上り階段520段ほど。帰りのひととすれ違うが、軽装のひとがおおい。ジャージとか。山をなめるなぁぁぁぁ にわか流星群ウォッチャーはさっさと帰りやがれ(俺もにわか。ピーク日を当日知った)
2時ごろに観測広場に到着。ブルーシートが敷いてあるが、霜が降りているのかうっすらと氷のようなものが。
椅子をセットし、深々粛々と星の声を聴きたいところだったが、バカ笑いやら周囲の雑音がひどい。仕方がないのでiPodでエンヤでも、と思ったら、シャッフル1曲目にMr.BIGが来て笑った。
通ったあとに残像が残るくらいの明るい流星は3回くらい見れた。あとで調べたら流星痕というらしい。4時少し前くらいまで宇宙の神秘を堪能し、帰った。備えあれば憂いなし、意外と寒くなかった。
by nakamu2f
| 2007-12-14 22:37
| 日記