二輪と楽団のある生活

G-MAX Ver.3

会社でも自宅でもパソコンを触らない日はない。

我が家のPCは、半自作のベアボーン。省スペースなキューブタイプ、GIGABYTE社のG-MAXという機種である。
自宅のPCは趣味の対象と言って差し支えない。こいつの快適な動作状態を保ちつつ、ちょこちょこグレードアップするのが楽しみなのだ。
40GBのもらい物のHDDで構成したのが最初。キューブタイプのため、HDDは一台のみ。光学系はCD-RW、CPUはセレロンの2.4GHz、メモリは1GB、OSはwin2000。この構成で半年ほど使用。

これに、USB2.0の外付けHDD200GBを接続してさらに1年半ほど使用していたが、夏に外付けHDDがお亡くなりになり、借り物HDD120GBでしばらくしのいでいた。
そのうち内臓のHDDも起動エラーが頻発するようになったので、とうとうこの冬、250GBに乗せ変えを行ったのだ。ここではソースネクスト社の「ディスクコピー」と「パーテーションマジック」が活躍。

このあとPCの画面をテレビに映す、ダウンキャプチャーという部品を買う。プレステ2で再生できない動画をテレビで見たかったのだ。

この辺で、借り物HDD120GBが発する高周波の騒音がうざくなってきた。嫁は聞こえないとのことだったが。
はずした40GBのHDDに乗せ変え出来ないものかとHDDケースを物色していると、CENTURY社の「直刺しIDE」という製品を見つける。ケースではないので格段に安い。早速購入。
つないでみるが認識しない。「やっちゃった?」と思いつつ、気分転換に壊れた(と思っていた)200GBのHDD(ケースはバラしてあった)をダメモトでつないだら、なんと認識する!捨てないでよかった!HDD本体ではなく、IDE-USBのインターフェース部の故障だったらしい。

ここでとりあえず250GB、200GBのHDD、CD-RW、さらにもらい物の外付けコンボドライブ(USB)がそろった。USB2.0のハブを買い、これらを接続しデータ移動作業を行ったが、遅い!CD-Rに焼くくらい時間がかかる。これじゃいくらHDDが7200RPMで高速回転しても意味無ェ!ということで、本体を開ける。
通常ならば4台つなぐことができるIDE機器を、PC本体の仕様上の制約で2台しかつなぐことができない。
FDDのスペースにHDDがちょうど収まるのを確認し、既存のHDD、FDD、CD-Rという構成に代わって、HDD×2台をIDE接続、コンボドライブ(ケースをバラした)を「直刺しIDE」経由でUSB接続する!という計画を立てる。
押入れから内部電源の分岐用ケーブル(捨てなくてよかった!)を引っ張り出し、とりあえずハード的には問題なく接続、収まった。PC周りの雑然としていたケーブル類もすっきり。美しい。

さーて、と、電源ボタンを押す。・・・起動しない。ジャンパーがダメかぁ、と設定を見直す。
再度電源投入。OSが見つかりません?(英語)・・しばしふてくされる。
元の構成に戻してみたが、なんとブート不能(英語)の表示。・・・一瞬全てのデータが亡き者になったかと思い、嫁の叱責をどうかわすか考える。

10分程ほうけてみたが、ふと思い直しHDDのマスターとスレーブの位置を入れ替えてみる。変化なし。
と、ここで「ブートマジック」のFDがあったのを思い出し、はずしたFDDをつなぎ直し、BIOSを変更しFDDから起動してみた。1回目はだめだったが、もう一度設定を変えて2度目のチャレンジ!ようやくシステムの入っているHDDから起動することができた。

マスターHDDからスレーブHDDにデータの移動を試してみる。
・・・速っ!!!
よかったよかった。

こういう、すんなりうまくいかないところが実に小悪魔的である。あっさり完了するよりドラマティックなのである。そこが魅力のひとつなのだ。
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by nakamu2f | 2006-01-17 01:50 | PC
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二輪とか楽団とかの話題が中心の日記のようなもの。(不定期更新)
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